Example 解決事例
大判サイズ利用で枚数削減

ペーパータオルへのご要望
ペーパータオルのお問合せいただきヒアリングで訪問しました。
お問合せ内容はペーパータオルで男性の手より大きいサイズの物で、少ない枚数でしっかり拭き上げが出来る物をご希望です。
一般的にトイレや流しに設置されているペーパータオルのサイズは男性の手を拭き取る際、若干サイズが小ぶりとなりついつい複数枚使用しがちですし、何も考えずに2枚ささっと取り出して使用することに慣れているのではないでしょうか。
1枚で十分に拭き取ることができるサイズであれば、無意識に複数枚使用して短期間で使い切ってしまうことにブレーキがかかり、結果的にコスト削減につながりますね。
手のひらすっぽりサイズのペーパータオル
実はペーパータオルにはサイズバリエーションが用意されています。
病院や介護施設などに多く利用されているシートサイズが小さく安価な小判タイプや、使い勝手の良いサイズの中判タイプがありますが、ペーパータオルそのものが男性の手より大きく、少ない枚数で拭き取れるペーパータオルも存在しています。
今回ご用意した、お客様のご要望に見合うサイズのペーパータオルは、縦横250mmで手のひらをほぼ覆い隠せるサイズです。実際にこれまで使用していた一般的なサイズのものと比較して使用すると、1枚で男性の手をカバーできることを実感いただけました。
またこのサイズですと、少ない枚数でも男性の手を1枚でしっかり拭き取れる他にも、ちょっとした水回りの掃除などにも十分に使えます。
大判タイプを利用してみての手の拭き取りは、これまでより少ない枚数で行え、評価は上々です。加えて手拭き以外の周辺掃除や機械周りの拭き取り、給湯室などで生じるちょっとした水の飛沫の拭き取り利用でもしっかり使用できる点など、副次的な効能も実感いただいているようです。

サイズ変更と使用者意識
入れ替え当初はこれまでのクセで複数枚取ってしまうこともあったようです。加えて、シート1枚が大きいため捨てる際にかさばってしまう事があり、ゴミ箱がいっぱいになりやすいことも。
これらはサイズ変更に伴い確認された事象ですが、使用される方が少し意識をすることで、容易に改善されるポイントです。
改善には、導入時に設置した専用ホルダーに注意書きを添えて、ご対応いただいているとのことです。些細なことではありますが、このような注意喚起によって当初の目的であるペーパータオルの使用枚数削減につながったと伺いました。
同じ施設内でも、小さいサイズが合う場所、大きな紙が有効な場所など様々です。ランニングコストの削減方法として、闇雲に安価なものに変更して使用感を損なうのではなく、適材適所な紙製品を使用することでトータルのコスト削減につなげることも可能です。
当社では日々のコミュニケーションを大切にしていますので、お客様の使用環境に適した消耗品の見直し提案が可能です。ざっくりなご相談でも丁寧なご提案を行なっておりますので、お気軽に岡崎までご相談ください。

