News お知らせ
中東情勢の不安定下における当社の対応について
中東情勢の影響により、様々な物資の価格が上昇し、かつ供給不足が発生し得る状況となってきています。当社が取扱う商品につきましても今後同じような影響が表れてくると思われます。
今後想定される事態
1:価格改訂(値上げ)
生産や梱包、出荷などに必要な副資材価格の上昇、さらには原油価格の高騰に伴うエネルギー価格の上昇も想定されており、今夏頃から製品価格の値上げが予定されています。
2:供給不安
現時点では製品在庫はタイトな状況ではないとはいえ、原材料や副資材等の調達が困難な状況になることで生産活動に影響が拡がり、今後の製品供給に不足が生じたり出荷数量に制限がかかる可能性があります。
当社のこの問題に対する基本姿勢 〜 既存顧客への安定供給とその為の価格改訂 〜
1:既存のお客様を最優先にて供給させて頂きます。
お客様の購入履歴から、通常時の使用量(取扱い量)を想定し商品確保に努めます。それでも商品が不足する状況では、お客様にお話しをお伺いした上で分納をお願いしたり、通常時よりも更に小ロット(場合によってはバラ)出荷で対応し、お客様のご不便を可能な限り防ぎます。
2:代替品の選定とご提案をさせて頂きます。
不測の事態に備えて、代替品を選定させて頂きご提案させて頂きます。品質を基準にした選定、価格を基準にした選定、安定供給を重視した選定など、複数の商品を事前にご案内し、商品供給が滞った場合すぐ代替品をお届けできるよう備えます。
3:値上げを受け入れます。
製造メーカーの値上げについては、適正な範囲において受諾し商品確保に支障がでないよう努めます。その為お客様に対しても価格改訂をお願いする状況になると思われます。
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コロナショックの時もトイレットペーパーが市場から消えて無くなりました。この時は製紙メーカーで生産が滞ったわけではなく、通常通りの生産を継続していました。買占めにより一時的に需要が供給を大幅に上回ったに過ぎません。
しかし今回、より深刻といえる点は原油やナフサが供給不足に陥ることで、メーカーが順調に生産活動を行えなくなる潜在リスクがあり、そして「その時期や規模について誰も予測できず見通しが立たない」、という状況にあるということです。この状況が大きな不安となって私たちの前に暗い影を落としています。
このような見通しが立たない状況の中、当社はお客様の不安を少しでも解消できるよう上記3つの施策を実施し、お客様の元に商品と共に「安心」をお届けできるよう努めてまいります。